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【LuckyFes’25バックヤードインタビュー】 AMEFURASSHI「毎年この日を楽しみにしています」
大型野外フェス『LuckyFes’25』が、8月9日(土)から11日(月・祝)の3日間、茨城県・国営ひたち海浜公園で開催。
“音楽と食とアートの祭典“をテーマにした同イベントには、ジャンルや世代を越えて活躍する総勢100組以上のアーティストが集結。広大な自然を舞台に、熱気あふれるパフォーマンスがくり広げられ、来場者の心に特別な夏の記憶を刻んだ。
今回、編集部は初日となった8月9日にバックヤードインタビューを実施。『LuckyFes』出演への想いや今後の活動などについて話を訊いた。
本記事では、AMEFURASSHIのインタビューをお届けする。
ーー会場の雰囲気はいかがですか?
小島はな AMEFURASSHIは3回目の出演になるんですけど、来るたびにアーティストエリアが豪華になるんですよ。毎年、フェス飯も豪華なので、今年もすごく楽しみです。もちろん、ライブも盛り上げていきたいです。
ーー野外イベントならではの思い出はありますか?
市川優月 それこそ『LuckyFes』は、私たちにとって初めて出演したアーティストフェスなんです。だからこそ、私たちの夏といえば真っ先に思い浮かぶのが『LuckyFes』。毎年この日を楽しみにしていますし、もちろん今年も同じです。そして私たちだけでなく、ファンのみなさん”Colors(カラーズ)” も、この日を心待ちにしてくれていました。
ーー「LuckyFes’25」ということで、最近“ラッキー”だったことはありますか?
愛来 自分の部屋から千円札が出てきたことです。部屋を少し片付けていたら、時間がない時にカバンへ入れたままだった千円札が見つかり、“ラッキーだな”と思いました(笑)。
ーー今後の予定を教えてください。
鈴木萌花:8月19日(火)にZeppDivercity(Tokyo)でワンマンライブを行ないます。それに向けて、LuckyFesをはじめ、いろいろなフェスにも出演させていただいたり、フリーライブも予定しています。それと、SNSや配信なども頑張っているので、チェックしてみてください!