「やっぱり、アイドルが好き」——江嶋綾恵梨が語るTIF15周年の3日間

『TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にしたんクリニック』が、8月1日（金）〜3日（日）にお台場・青海エリアで開催された。世界最大のアイドルフェスとして、今年で15周年を迎える記念すべき年となった今回は、のべ200組以上のアイドルが熱いステージを展開した。

そのラストを飾る「グランドフィナーレ 15th Anniversary」が、メインステージ・HOT STAGEにて行なわれた。

TIF15周年を記念する特別なステージにスペシャルゲストとして登場したのは、元26時のマスカレイドの江嶋綾恵梨。

「15周年企画 アイドルが選んだTIFベストソングメドレー」では、Peel the Appleとともに「ハートサングラス」を披露し、かつての代表曲を笑顔で届けた。

また江嶋は、ガールズカルチャーメディア『KAiWAi／BEEEEM』のフォトグラファー／インタビュアーとしても3日間にわたり現場に立ち、『TIF2025』に出演した多くのアイドルたちの撮影と取材を担当。

ステージに、レンズ越しに、その眼差しを通して、この15周年を記録し続けた。

この記事では、そんな3日間を駆け抜けた江嶋綾恵梨の言葉をお届けする。

江嶋綾恵梨コメント

今回は裏方としても、カメラマンや取材を担当させていただいたのですが、3日目にはなんとグランドフィナーレにも出演させていただきました。

改めて“やっぱり自分は本当にアイドルが大好きなんだな”という気持ちが強く蘇ってきました。

みなさんのコールも聞けて、明日からまた頑張れそうです。

本当にありがとうございました。