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ukka、”桜エビ~ず”時代の代表曲「それは月曜日の9時のように」を現体制でセルフカバー
STAR PLANET発の7人組ボーカル&ダンスグループ・ukka(読み:ウッカ)が、10周年プロジェクト第2弾として、私立恵比寿中学の妹分的存在として活動していた前身グループ『桜エビ~ず』時代の代表曲「それは月曜日の9時のように」を、現体制でセルフカバーすることを発表した。
同楽曲は、J-POPユニット・ONIGAWARAによる提供曲で、シンセサイザーとギターを軸にした80年代風のアレンジが特徴。リリースの発表と合わせて、新たなジャケット写真も公開した。
フルサイズのリリースに先駆けて、現在TikTokおよびInstagramでは楽曲の一部を先行配信中。
また、TikTok投稿キャンペーンの実施も決定しており、詳細はukkaオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
さらに、楽曲タイトルにちなみ、7月14日から毎週月曜21:00からのYouTube生配信もスタート。7月21日・28日、8月4日の全4回にわたり、ukka公式YouTubeチャンネルにてお届けする。
ukka 茜空 コメント
たくさんの方に長年愛されてきた「それは月曜日の9時のように」が現体制7人バージョンになりました!
今までの「それ9」に可愛さや楽しさ明るさがさらにプラスされ、新たにパワーアップした「それ9」をみなさんにお届けできることを嬉しく思います。
これからもたくさん聴いて、ライブでも一緒にたくさん踊って、世界全ての方々に愛していただける楽曲になりますように!

「それは月曜日の9時のように〜10th ver.〜」
配信日:2025年7月30日(水)
作詞:竹内サティフォ
作曲&編曲:ONIGAWARA
Pre-add/Pre-save受付中