江嶋綾恵梨が切り撮る『TIF2025』高嶺のなでしこ編

8月1日（金）〜3日（日）、東京・お台場・青海エリアで開催されている『TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にしたんクリニック』。世界最大のアイドルフェスとして、今年で15周年を迎える記念すべき年となった今回は、のべ200組以上のアイドルが熱いステージを展開中だ。
そんな『TIF』の現場に、元26時のマスカレイド・江嶋綾恵梨が“カメラマン＆インタビュアー”として3日間密着。アイドルだった彼女だからこそ見える視点で、出演者たちの“今”と“言葉”を引き出していく。
本記事では、高嶺のなでしこのインタビューをお届けする。

江嶋綾恵梨　今回のTIFへの意気込みを、お伺いできれば。

籾山ひめり　今回のTIFは9人体制になって初めてのライブなんですけど、私たちはTIFで初お披露目させていただいたグループなので、すごく大切に思っていますし、今回も3日間出演させていただくんですけど、1番大きいHOT STAGEにも出させていただけるということで、ファンのみなさまにどのライブでも、たかねこのいろいろな一面を見せれるようなセトリや衣装を持ってきているので、3日間、いろいろな私たちの姿を見ていただけるように頑張りたいなと思います。

江嶋綾恵梨　ありがとうございます。たかねこさんのTIFといえばこの曲！ってあったりしますか？

橋本桃呼　やっぱり「美しく生きろ！」はライブでもすごく盛り上がっていただけますし、去年も一昨年も披露させていただいてるんですけど、高嶺のなでしこと言えば！っていうのを体現してる楽曲になってるので、今の私たちの気持ちも表してくれる楽曲だなと思うので、TIFといえば「美しく生きろ！」なんじゃないかなって思います。

江嶋綾恵梨　最後に近々のライブの告知などありますか？

橋本桃呼　9月7日に幕張イベントホールでワンマンライブがあります。チケットの一般発売も始まってるので、初めての方も、すでに応援してくださって行くの迷ってる方も、後悔しないようなライブにしたいなと思ってるので、ぜひぜひ足を運んでくださったら嬉しいなと思います。

江嶋綾恵梨　お忙しい中来てくださって、ありがとうございました！